王弟ギスカール公が表紙の14巻
前巻最後のアルスラーンの言葉、その後が気になって仕方なかったけど、ネタバレに手を出さず発売日迄我慢したぞ~(;´Д`)
いきなり出撃するとは、アルスラーンも強くなったな、しかも何か激情家な一面が(・o・)
しかし、ほんとギーヴは活躍するね、いいところででてくるし、強いし、
「恋の鞘当て」何か良いタイトル、花(ファランギース)に蜂2匹(クバード・ギーヴ)上手い例えだ、しかし、上手い例えをしたナルサスにもアルフリードとエラムの争い有。こっちの争いはよう分からんな(ーー;)
トゥラーンとの戦い、鍵を握っているのはやはりこの男、軍師ナルサス。ダリューンに敵将を捕らえて欲しいと指示している事から何となく読めた気がする。それと、何かジムザが可哀そうな気がして…(ーー;)でも信じたのはトクトミシュだし、正確な情報って大事だな!!
情報を分析する力も…
とにかく同士討ちって色んな意味でダメージデカそう、ナルサスってなんか陰湿なのかなと思ってしまうのは私だけでしょうか?