2020年9月21日月曜日

半沢直樹 第8話

 今回序盤から大和田・紀本の舌戦開幕

合併前の銀行の事を調べる為に、生き字引こと富岡さん登場、

なんでも半沢に銀行員のイロハを教えたとか…


合併前の資料を閲覧するには役員の承認が必要という事で大和田登場!なんと大和田に銀行員のイロハを教えたのも富さんなのだとか、という事は大和田は半沢の兄弟子か?何か第2シリーズになってお二人は急接近、何かバディの方向に向かっているような( 一一)

話は進み、紀本常務に過去の事を調べているのを感付かれ証拠を押さえられる寸前のところで、謎の濃いキャラ登場、ホント癖の強い人多いなアブラカラメだね(ーー;)


そして箕部幹事長を演じる柄本さん、白井大臣を演じる江口さんもビビる演技(・o・)

なんか志村けんさんとコントやってたイメージしかなかったけど一変した…

そして最後黒崎さん、半沢に感化してしまったんですね、最後のシーン部下たちのあの表情、嫌な上司まっしぐらなのかと思っていたけど意外と慕われてたのかな?尊敬?畏敬?金融庁に向かい1礼するシーン、何かじ~んときちゃった(ーー;)

半沢への助言、それに対する半沢の1礼、立場は違えど通ずるものがあったのでしょう、

これを受けてどう出るのでしょう半沢次長?